TAO8ホームへようこそ
千屋温泉・鯉が窪湿原の雪景色
いぶきの里スキー場は、たくさんの家族連れで大盛況。
楽しいだろうなぁー。
| 新見市の千屋ダムと千屋温泉「いぶきの里スキー場」と鯉ヶ窪湿原の雪景色 | ||
| 冬景色、どこを見ても同じ？（*^_^*） 2008/2/24 どこを見ても同じ？と言われれば、それまで!! でも、違った場所を見たいと思うのが私（*^_^*） 新見市の千屋ダムと千屋温泉「いぶきの里スキー場」と鯉が窪湿原の雪景色をデジカメで撮りたくて出かけてみた。 千屋ダムは風が強く雪が地から舞い上がり、雪が飛ばされて自然な造形美を見ました。 いぶきの里スキー場は、たくさんの家族連れで大盛況。楽しいだろうなぁー。 道の駅鯉が窪でイノシシ丼を食べて「美味かった」鯉が窪湿原に向かう。鯉が窪湿原には、 私が行った時間帯は誰もいなかったが、池に赤い錦鯉が一匹が姿を見せてくれた。 「あなたも冷たい水の中で頑張っているのだねぇー」とつぶやいて眺めていると 鯉は数分後にゆるりと体を動かし見えなくなってしまいました。鯉が窪湿原を出て登り坂で 雪によるスリップで上れず駐車場までバックしてタイヤチェーンをつけて再び挑戦!!上れました。 |
||
| 神石高原町 金網にも積雪あり |
神石高原町 積雪 ５cm | 落葉した木々に、かすかな陽の光 |
 |
 |
 |
 |
 |
積雪７cm |
| 降雪に人の足跡があった。 | 千屋ダムに着いた。吹雪だ | 雪に覆われた千屋ダム |
 |
 |
 |
| 強風が雪を吹き削りとっていた。 | 堰堤上に多くの降雪 | ダム湖、北から強風が下流へと吹き抜けていく |
 |
 |
 |
| 降雪の表面を強風が吹き抜けていく | 千屋ダム下流の眺め | 千屋ダム湖 |
 |
 |
 |
| 新見千屋温泉に向かう。 降る雪に、前方見通し悪し |
降り積もった雪が雪庇となり、 軒先に氷柱が垂れ下がっている。 |
冷え込む時のラーメンは体が温まり旨い |
 |
 |
 |
| 国道180号 米子、日野方面へ | 国道180号 新見市千屋実 | 千屋牛の里 和食レストラン 「ゆうゆうセンター」 千屋牛が旨い |
 |
 |
 |
| 2008/2/24 外気温マイナス４℃ | 降雪に耐える蔵は、ひときわどっしりと落ち着き払っている。 | 新見千屋温泉・いぶきの里まで ５km |
 |
 |
 |
| 直進：いぶきの里 スキー場 右：千屋スキー場 |
孟宗竹は強いなぁー、しっかり林立している。 | 新見千屋温泉・いぶきの里スキー場に着いた |
 |
 |
 |
| おぉー雪が多いなぁー | 新見千屋温泉・いぶきの里スキー場 周辺 | 雪に戯れる子供たちの歓声が響いていた |
 |
 |
 |
| 冬も営業 | スキー場の管理スタッフも大変だねぇー | |
 |
 |
 |
| またのお越しをお待ちしております | 桃太郎 ようこそ岡山へ | よぉっ! 岡山 良いとこじゃー |
 |
 |
 |
| 来た道を引き返し鯉ヶ窪湿原へ 国道180号 岡山・新見方面へ |
降雪の多い地域の人々は風情は あるが暮らし向きには不便だろうなぁー。 |
右：花見山スキー場 ５km |
 |
 |
 |
| 阿福トンネル 延長681m 幅8.5m 高さ4.5m | 小原トンネル 延長910m 幅8.5m 高さ4.5m | 石原トンネル 延長120m 幅7.0m 高さ4.5m |
 |
 |
 |
| 国道182号 岡山 85km 東城 23km |
新見市上市 国道182号 九ノ坂トンネル 延 長688m 幅8.0m |
九ノ坂トンネルを抜けると、下り坂 |
 |
 |
 |
| 国道182号 直進：福山、東城、鯉が窪湿原 右：県道８号線 神郷温泉15km、 鳥取県日南 |
レストラン「しんごう」 ここで、ひと呼吸 神郷特産物展示直売所 |
国道182号 新見市神郷神代 付近 |
 |
 |
 |
| 自動車のドアーに着いた水滴も、 すっかり凍てついてます。 |
道の駅 鯉が窪前の 「哲西の太鼓田植え」の モニュメント 鯉が窪湿原も近いぞぉー |
|
 |
 |
 |
| 鯉が窪湿原まで、3.2km | 国指定天然記念物 鯉が窪湿原 入口 新見市哲西町 国道182号を左折して少し走ると案内柱が立っている。 |
道路は少し狭いよぉー。 自動車の離合に注意 地域の人たちが、よく通るのか道に雪が少ない |
 |
 |
 |
| 路面温度が高いのか？雪が無いと思いきや、まもなく降雪あり。 | 鯉が窪湿原 第一駐車場が目前 | |
 |
 |
 |
| 鯉が窪湿原への入り口 | 真っ白な積雪 16cm | オグラセンノウ、 ビッチュウフウロ、ミコシギク などが咲く湿原 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 鯉ヶ窪池 この鯉が窪池は、安政年間 松山藩主の助成を得て灌漑用水として 施工され、以後二回の堤嵩上げ大修理を経て今日に至る (昭和五十五年鯉が窪湿生植物群落が国指定の天然記念物に指定された) ここに百五十年を記念して建立する。 平成六年五月三日 鯉が窪水利組合と記されている。 |
錦鯉が人の気配を感じて寄ってきた | |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 30cmの長靴が、すっぽりと沈み込む。 | ゴムのスノーチェーンをはめて走行テスト。 | 前輪駆動タイヤにはめて走行テスト、無事完了 |
 |
 |
 |
| タイヤチェーン紋 | 自動車の腹が雪に擦れている。 | |
 |
 |
 |
| 銀世界の中で畑の白菜も雪帽子を被りながら息づいている。 | 道の駅 鯉が窪 イノシシ丼が美味しかった。 |
|
 |
 |
 |
| 中国自動車道 東城IC近くの 道の駅 遊YOUさろん東城 一休みして帰宅の途に就こう。 |
２月２５日 昨日は一日中、 雪景色を楽しみました。 朝、雪塊が自動車の泥除けから 外れ落ちていました。 |
|
 |
 |
|