本文へスキップ

TAO8ホームへようこそ

私にとって不思議な出会いの写真

日々、気ぜわしく過ごしている時は見過ごしているものも
多々あるようだ。のんびりとした時間を持つ中で、ふっと脳裏をよぎる想いのままに行動してみると、
不思議だなぁーと思われる出会いがある。自然に導かれて、なるがまま、あるがまま与えられたことを真面目に誠を持って過ごそう。

 私にとって不思議な出会いの写真
高梁市成羽町布寄 夫婦岩に行ったときです。
2007年10月15日 15時20分 カヤの木の、切り株と言っていいのか?
それとも、自然の風雪によって倒木してしまった残り株?
北斗七星のひしゃくのように見えませんか?私には、柄杓のように見えたのです。
私にとって不思議な出会いだと思われました。
そして又、その株に1分ほどでしたが木漏れ日が燦々と射したのです。
偶々そこに差しかかれる不思議な出会い。 




2007/10/15 夫婦岩 
 
2008/4/4 真庭市阿口 北房ダム
大きな岩の小さな穴に頑張って生えている木がありました。
根っこは、どうやって水分を吸っているのであろう? 
夏に石が熱くなるだろうに、よく頑張って生きているものだ。
 
2008/4/23 津山市阿波(旧阿波村) もえぎの里
お夏の伝説の看板を見て、5.5キロ先にお墓があると言うので16時過ぎていたが行くことにしました。
お夏のお墓は、深山渓谷の上流、阿波山の麓にあります。
車が離合できない、ところどころに雪が残る杉林の中を2.8キロ入ったところに
お夏のお墓と共に幾人かのお墓もありました。 行く途中左側に雪の上に杉の枯れ枝や葉が落ちて
髪のように……私は、女性の顔に見えましたが……自然って不思議だなぁーと思いました。
17時ごろに写しました。 あたりはうす暗くなってきて車のオートスモールライトが点きました。
 
2008/5/2
なぜか?ジャケットの襟の裏に杉の木の葉が入っていた。
2日の朝、出かけようとハンガーにかけていたジャケットを着ようと襟の部分を持つと何か入っているような
感じがしたので襟の裏をめくってみると杉の木の葉が入っていた。なぜ?こんなところに入ったのかなぁー?
このジャケットは、2008/4/23 津山市阿波(旧阿波村)「お夏の伝説」の地を訪れて、
お夏のお墓にお参りさせて戴いた時に着ていたものです。 
雪の形といい、ジャケットに杉の葉が入っていたなんて、出会いが不思議だ。
 
2008/4/30 苫田郡鏡野町富西谷
山桜の木の朽ちたところにツツジが着生して咲いていた。
 
名木百選 羽出の大栃 トチノキ トチノキ科 苫田郡鏡野町羽出西谷 2008/5/2
推定樹齢1.000年目通り周囲6.8メートル樹高18メートル
地上3メートルあたりで2本の枝幹に分かれていたが、平成3年の台風19号により分岐箇所から折損した。
主幹は地際から空洞で中に大日如来の石仏が祀ってある。この木の実を加工して入れた餅は
不老長寿の効用があると言われており、栃餅として珍重され栩の木地内の大栃として大切に見守っている。
と立て看板がしてある。
新芽が次々に出ている。大栃の木に杉の木が生えている。
 
2012/5/26
5月25日に真庭市蒜山上徳山の道の駅「風の家」で買ってきた2つの白菜のうちの1つの白菜の葉1枚が
茎は1つだが葉が2つに分かれていた。この年にして初めて目にしました。
不思議でもなんでもないかな?でも不思議


2012/5/30 11:12
東の空の太陽に暈(かさ)(光の輪)がかかっていた。 右上の黒いラインは電線だ。
日暈、光環、光冠、ハロなどと呼ばれ、月にも同じような現象が起きることもある。
太陽、月に薄い雲がかかったときに起こる光の輪、大気光学現象。
昔、この現象が起きると雨が降ると云われていたが、今日は雨は降らなかった。
日暈(ひのかさ、にちうん) 月暈(つきがさ、げつうん)
 2022/4/15
 夕食に、道の駅 久米の里で買ってきた白餅 2個を、ヒガシマル粉末つゆの素 うどんスープで
 ブナシメジ入りの雑煮を作って食べていた時に、一つの餅を食べ終わった時の事です。
 可愛い白餅くんだす。 自然って、不思議 おもろいなぁー。
  
 2022/4/21
 夕食に、豚肉と野菜の水炊きを食べていた時の白ネギが、私のイメージ
 手作り柚子ポン酢の中に!!シロネギ君だ!!