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楷の木・閑谷学校

楷(かい)「楷樹は中国曲阜の孔子林の実を育てて移植されたものと伝えられ、特に秋の紅葉が美しい。」との立て看板がしてあります。
素晴らしい楷の紅葉が見られる時期が来ました。

楷の木の紅葉 特別史跡旧閑谷学校(Shizutani School) 備前市閑谷784
           National Treasure Special Historical place
楷(かい)「楷樹は中国曲阜の孔子林の実を育てて移植されたものと伝えられ、
特に秋の紅葉が美しい。」との立て看板がしてあります。
素晴らしい楷の紅葉が見られる時期が来ました。
2008/11/8 土曜日 13時頃に閑谷学校の駐車場に着きましたが、駐車場満杯で
車が並んでおりました。
地元有志の方たちによる扇舞や大正琴の演奏などのイベントもあり、楷の紅葉の素晴らしさを
一層盛り上げておられました。紅葉と黄葉のグラデーションがとても素晴らしいものでした。
時折雨も降っておりましたが、楷の木の紅葉の魅力に多くの方たちがひきつけられて来ておりました。
2013年1月29日 クスノキを「ハートの木」と名付けられた。
国宝の講堂と、孔子ゆかりの楷の大木「学問の木」を投光器で照らし、30日から11月7日まで、
午後6時〜8時までライトアップされる。
3枚の写真を合成しております。





2010年10月27日(水) 楷の木の紅葉(黄葉)が始まっていました。
大型観光バスも数台、普通乗用車も駐車場に満車に近いほど訪れていました。
16時頃、お腹がすいたので、衆楽館 閑谷学校前店で備前バーガープレミアム(590円)を注文。
B級グルメにも参加して優秀な成績をおさめたという代物だけあって、とても旨かったぜよ。
校門 旧閑谷学校講堂などへの受付出入口 有料だよ。

講 堂
講堂は花頭窓によって内室が明るく保たれている。
花頭窓の上部が火炎を想像させる曲線を描いているので、別名 火炎窓とも呼ばれ
又、石山寺にて紫式部が源氏物語を書き起こした源氏の間の窓を源氏窓と呼んだので源氏窓ともいう。
国宝 講堂 元禄十四年(一七〇一)の完成で内部は十本の円柱に囲まれた内室と、その周囲の入側からなり外廻りを広縁でとりまいている。材料の吟味と施工が入念になされており、今日に至るまで一分の狂いもみられない。一・六日の四書の講釈、釈菜の講経、正月の読初めの儀、藩主臨学のときの講釈が行われた。と立札が記されています。
岡山藩主池田光政によって、江戸時代・寛文10(1670)閑谷学校は創建された。
岡山藩直属の庶民教育のための学校、学問所です。
国宝の講堂をはじめ、聖廟や閑谷神社などの建造物が国の重要文化財、資料館は登録有形文化財に指定されている。
石塀の右手は椿山。校地を取り巻いている石塀の総延長765mに及ぶという。南側と東西の石組みは「切り込みはぎ式」と呼ばれる精巧なものです。このような構造物は他に例がなく、備前焼瓦と並んで、閑谷学校に独特の景観を演出しています。とパンフレットに記されている。石塀に草が生えないように考えられ造営されている。素晴らしい英知です。 両脇の楷の木の佇まいを抜けると聖廟がある。
校 門
重要文化財 校門 聖廟の正門として建てられたもので閑谷学校の校門でもある。中国最古の詩集である「詩経」の中の詩に因んで鶴鳴門とよばれる。両脇に花頭窓のある付属屋をつけるなど中国の建築様式を模しており、貞享三年(一六八六)の造営である。と立札がしてあった。324年前

花頭窓、または火焔窓という
公 門
講 堂


花頭窓
講堂裏手

講堂の磨き上げられた床板に楷の木の紅葉が照り輝いている。
よく磨かれた講堂を取り囲む縁側に西日が差し光り輝いている。 よく磨かれた講堂を取り囲む縁側に西日が差し光り輝いている。
石 塀
閑谷学校内の施設を取り囲むように巡らされている石塀(高さ約2m、全長765m)は、蒲鉾状で
大半が国宝で講堂と同じ元禄14(1701)年に建造され、国の重要文化財。
当時の石工集団が独自の工法「切込接式」という方法を用いて、内部には土ではなく割石を詰めて
排水性を向上させて、草が生えていない。
飲室門から学房跡に続く石塀
閑 谷 神 社 
閑谷神社  閑谷神社の飾り釘
紅 葉 亭 


真竹かな?を4枚割りだろうか?土壁下に雨が跳ねかかる部分にうまく竹を活用している。
津田永忠(つだながただ)宅跡 
津田永忠宅跡 池田光政の命を受けて閑谷学校を創建した津田永忠の屋敷跡である。光政没後も綱政に郡代として登用され閑谷学校を現存する姿に完成させるとともに各地で多くの土木事業を成功させた。晩年は現在の和気町奴久谷(ぬくだに)に隠棲した。と立札がしてありました。津田永忠の大滝 奴久谷の大滝

渋柿の一種である西条柿かな?干し柿にすると、とても甘く美味いだろう。
閑谷学校のパンフレットの表裏 
2010年11月09日  15:13 陽は西に傾き、楷の木に燦々と西日が差していた。
クスノキ(樹高約10m)を「ハートの木」と命名。
閑谷学校・講堂前の石塀の外側に、大正15(1926)年に昭和天皇が皇太子の時に閑谷の地に
おいでになられ植樹されたお手植えのクスノキを2010年3月に深く剪定していたことで
ハートの形に育ち、バレンタインデーに向けて、恋人たちがハートを温める場にしようと
地元の町づくりグループが2013年1月29日にクスノキがよく見渡せる場所に
杉の木丸太製のベンチを設置したという。
この写真は平成22(2010)年11月9日に写したものです。


16時頃、陽は西に傾き、日差しなく ちょっぴり寒々とした感触である。
堀には、錦鯉や鮒が寒さで動きが鈍くなっていた。  モミジも、かなり色づいていました。
紅葉亭
西に傾いた太陽の夕焼けエネルギー